2018年01月12日

新春momo先生ワークショップ  

2018年1月6日 momo先生ワークショップ (担当インストラクター:Teru)

momo先生のワークショップは3回目で、今回は第一部が「アライメントとアジャストメントの基本〜アジャストする人される人」、第二部が「マインドフルネスの基礎〜マインドフルネス瞑想・哲学・呼吸法」という内容でした。

第一部は少し体を動かす内容で、アシュタンガヨガの基本「サマスティティヒ」より始まりました。
このポーズは意味も姿勢も奥深いものです。
「サマスティティヒ」のサマは英語のsameの語源ということで、同等という意味を持つということでした。
陰と陽のつり合い、左右の均整、二元論から統合へと向かう姿勢・道を示しているということです。

ポーズにおける「サマスティティヒ」は、すべてのポーズの基本を含んでいるということでした。
ただ立っているだけでなく、体の左右、前後、上下の全てがバランスが取れているポジションを掴むことは
実は容易ではないということが、このワークショップで改めて気付くことが出来たのではないでしょうか。

その他にも、前屈・後屈のアジャストメントでは、ペアワークでお互いに人の体を借りて体の仕組みを
知ることが出来ました。

また、アシュタンガヨガのプライマリーシリーズで一番の難関ともいえる、ブジャピダアーサナ・バカアーサナの練習のコツも教えて頂きました。

第二部は、マインドフルネスの講座でした。
呼吸法から始まり、哲学の勉強を学んだ後は、座法での瞑想法の実践、食べる瞑想も行いました。
マインドフルネス瞑想とは、古くからあるヴィパッサナー瞑想の宗教要素を取り除いたもので、企業でも
ストレス対策として取り入れられたことでアメリカで圧倒的なブームになりました。
日本でも今日、マインドフルという言葉、マインドフルネス瞑想などが話題になっています。

今回、哲学からmomo先生に教えて頂いたお陰で、より「マインドフル」というものが身近になったのではないかと思います。マインドフルネスとは、今この瞬間に起こっていることに気付いていることという意味です。
人はなかなか、「今この瞬間」に生きることは難しいことです。

過去にあったことをクヨクヨしたり、起こってもいない未来のことに対して不安になったり、この心の動揺に気付いて、今ここに生きることが出来たら、とてもいい人生になると思いました。

このワークショップを通して、参加された皆さんがより良い自分の扱い方、心の鎮め方を見つけられる手掛かりになったのではないでしょうか。

そしてワークショップ開催後の懇親会のお料理はとても素晴らしかったです。
veganのビュッフェでした。

次回のワークショップも今から楽しみです(^^♪
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posted by yogacco at 16:21| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

2017.11.25 au仙台 yogaイベントのご報告

2017.11.25 au仙台 yogaイベント

インストラクター:エルサ(二部 ビギナーヨガ 担当)

「初めてのヨガ」で呼吸を意識し身体をほぐすことから始め「ビギナーヨガ」で少しずつ動きを加え、最後の「ジェントルフロー」で全身アクティブに流れるようにダイナミックに動く三部構成のヨガイベント。

たくさんの楽しい要素が詰まったヨガをバランスよく体験していただきました。

普段からヨガに馴染みのある方から初めてヨガをされる方まで、それぞれのペースでお楽しみいただきました。

ココロとカラダは一体。

ココロが楽しく喜べばカラダも喜び、カラダが楽しく喜べばココロも喜ぶ。

ヨガを通じてハッピーエネルギーチャージなイベントでした♡

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2017年11月27日

音楽家の為のヨガ Teru

2017年 11月19日(土)、yogaccoで「音楽家の為のヨガ」が開催されました。
以前より、yogaccoに通って下さっている方が仙台のオーケストラ、インヴェンツィオーネ・アルモニカのメンバーであることがご縁で、音楽家の為のヨガを開催することになりました。https://i-armonica.com/

今回はヴァイオリン・オーボエ・チェンバロの演奏者が集まって練習しました。
楽器毎に、演奏姿勢が異なり、特にヴァイオリンの演奏姿勢は特殊で首や腕の回旋があり、
細かい指先の動きが必要とされるなど様々な身体に対する困難さがあります。

管楽器を演奏されている方の言葉で印象的だったのが、楽器を吹いていて「苦しいのが当たり前だと思っている」と仰っていたことです。
ヨガでは呼吸を一番大事としているので、楽器を吹いていて苦しいのが当たり前というのは、何とかしてあげたいという気持ちになりました。
管楽器の呼吸の仕方は、アシュタンガヨガの呼吸法と共通することが多くあり、足の重心を意識し、みぞおちの中で呼吸するイメージが管楽器演奏者に応用出来ると思いました。
上半身を使いこなすには、体幹や重心をコントロールすることというのは、ヨガでも音楽の演奏姿勢でも同じことだと発見がありました。

今回は、姿勢の確認・部分的に凝っている身体の部分をほぐしてから、ヨガのパートに
いく予定でしたが、思っていた以上に手首や指先・腕全体の強張りがあり、予定していた内容の半分ほどしか出来ませんでした。
私たちは音楽を聴く際に、「音」にしか興味を持つことがありませんが、こうやって音楽家の体に向き合う機会があると、楽器に合わせて動く体というのはとても複雑かつ繊細に動いているということがわかります。

ヨガを伝えていく際には、色々な背景がある方と接することがありますが、音楽家の身体というのは、たくさんの特徴と体の一部分に負担がかかることがあります。
ただヨガのポーズを伝えるだけでは、解決しきれない部分もあり、より専門的に筋肉や骨・関節・腱などの機能や性質を知る必要があり、ハードルが高いと感じることもありました。

「ヨガ」を通して出来ることは、まだまだたくさんあると実感できたレッスンでした。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
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posted by yogacco at 22:15| 日記 | 更新情報をチェックする